なんだか秋をすっ飛ばしていきなり冬って感じですね。
寒くなってくるとカラダが縮こまっていらぬ緊張から肩がこったり背中が張ってきたり、腰痛持ちは腰が何となく痛くなってきます。
それだけならまだしも、「ぎっくり腰」に見舞われやすいのも寒くなり始めるこの頃が多くないですか?
北海道では「ぎっくり腰」のことを古い方言で「きっくら疝気」といったそうです。同じ逍遙館の住人である千石先生に教えていただきました。
ぎっくり腰は何かの拍子に腰回りの筋肉・靭帯が損傷して炎症を起すこと。それまでにも負担がかかっていたのが耐えきれなくなって突然、プッツン・・・。
そうなったら、とにかく冷やす。冷やすことで今以上ひどくしないようにするのが先決。
っていうことで今日は冷やし方をちょっとまとめてました。(こちら>>>)
冷やして少しは動けるようになったら、こんどはウチに来て下さいね〜。
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