昨日、ご近所の喫茶店にお昼を食べに行ったとき、お隣にある薬局のことが話題になりました。
院ちょは漢方というと老舗っていうイメージがあって・・・そういえば、まだご挨拶に伺ってませんでした。<オイオイ
お話を聞くとこの夏にオープンされたばかりだそうで、ご店主もお若いとのこと。こう聞いて急に親近感が湧いて、早速ご挨拶に伺うことに。
漢方専門 なつめ薬局
店内は白を基調とした、カフェを思わせる空間。漢方の薬局というと生薬の詰まったガラス瓶が一杯並んでいるのをイメージしますが、そういったところは一切なし。
対応いただいた店主の阿部さんは30代かな、お若く非常に物腰の柔らかい方。ご挨拶だけでなく身体の不調への対応の考え方などお話させていただきました。その中で、ヒトの持つ自然治癒力を向上させることで自ら不調を治すのをサポートするという漢方の考え方と指針整体の考え方が非常に似ていることを再認識。さらに働く30〜40代を元気にしたいという想いにも共感していただき、同士を得たようで勝手にウレシくなった院ちょです。
(チラシを置くのも快く引き受けて頂き、さらに嬉しくなりました。)
せっかくのご近所、これからご一緒に何かできないものか思案中・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿